出版社ふらんす堂の句集・歌集・詩集などを扱うオンラインショップです。


ホーム百句シリーズ > 名人百句シリーズ村上鞆彦著『芝不器男の百句』(しばふきおのひゃっく)
書籍詳細

村上鞆彦著『芝不器男の百句』(しばふきおのひゃっく)[9784781410883]

販売価格: 1,500円 (税別)
[在庫あり]
数量:
◆新進気鋭の俳人・村上鞆彦の鑑賞が光る、芝不器男俳句への格好の入門書!

永き日のにはとり柵を越えにけり(大正十五年)

不器男の句で最も人口に膾炙しているもののひとつ。うららかな太陽の下で起こった珍事が、淡々と叙されている。この句について不器男自身が書いた文章が残っている。「いい作と自惚れるのではない。おれはこれがおれの道だと思ふ。愚鈍者の聚合せる俳壇なんといふものにまぜつかへされてたまるものか。この句を落す選者の不明を顧みる勿れ。おれがおれの信ずる通りにすゝめばいい」(「偶感」より)。端正で温雅な作風からは想像できないほどの強い言葉が並ぶ。自信、熱意、矜持。不器男の内心にはまぎれもない二十代の若さが充ちていたことを知る。



Amazonでの本の購入はこちらより
Amazon



ご本の紹介
(ふらんす堂「編集日記」)



*

[しばふきお(1903-1930)]
[むらかみともひこ(1979〜)「南風」主宰]
装丁:和兎
四六判変形ソフトカバー装
220頁
2018/08/25刊行
【注】ふらんす堂友の会の方以外の注文は 先払い となっております
カード決済・ネットバンキング決済以外のお客様は、注文確定メールに払込先が記載してありますので、そちらからお振込みください。
払込が確認でき次第順次発送いたします。書籍代と送料の他に別途振込手数料がかかります。
予約の商品などを購入される場合、在庫のあるものと一緒に購入されますと、送料一律の関係から、発送は予約商品発売後になります。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス