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高濱虚子句集『遠山』


ホーム入門書 > 365日俳句シリーズ高田正子著『子どもの一句』(こどものいっく)
書籍詳細

高田正子著『子どもの一句』(こどものいっく)[9784781402277]

販売価格: 1,714円 (税別)
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◆365日入門シリーズ5
俳句入門の決定版、待望の最新刊!
366句に子どもの顔がある。
子どもは日々新しい。

二〇〇八年閏年の三六六句に向き合い、子ども次第でまるで趣が変わることを改めて味わっています。(中略)子どもの句の古典として評価の定まった句だけでなく、刊行されたばかりの句集からも引用しています。作者の重複を避けるより、本音で語れることを優先させるようにもなっていきました。考えてみれば『子どもの一句』は人の数ほどあるはずでしょう。今はその一パターンをお届けする気持ちでいます。
(あとがきより:高田正子)

◆1月1日より
子に破魔矢持たせて抱きあげにけり
星野立子
昭和七年作。鎌倉八幡宮への初詣である。破魔矢をきゅっと握りしめて、高く抱き上げられる子の姿が見えるようだ。二十九歳の立子が抱き上げたのは二歳の娘早子。二年後の「受けてきし破魔矢を母に渡しけり」は成長の証。松本たかしに「抱きし子に持たせて長き破魔矢かな」がある。ふたりは年齢が近く、句会で同席することもあった間柄だったから、互いに意識して作られた二句かもしれない。
(『立子句集』昭12)季語=破魔矢(新年)

*

[たかだまさこ(1959〜)「藍生」同人]
作者索引・季語索引付き
装丁:君嶋真理子
A6判並製カバー装
236頁
2010.04.01刊行
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