出版社ふらんす堂の句集・歌集・詩集などを扱うオンラインショップです。
■百首シリーズ■
最新刊
1700円(税抜)


『岡井隆の百首』



『与謝野晶子の百首』



『落合直文の百首』



『山崎方代の百首』



『寺山修司の百首』



『森鴎外の百首』




■現代俳句文庫■
最新刊
1200円(税抜)


『金子敦句集』




■大阪俳人シリーズ■
最新刊
1200円(税抜)


『四明句集』




ホーム精鋭俳句叢書 > fleur(花シリーズ)西村妙子句集『オリーブの丘』
書籍詳細

西村妙子句集『オリーブの丘』[9784894028272]

販売価格: 2,400円(税別)
(税込: 2,640円)
[【在庫切れ】]
[立ち読みする]

平成8年から17年までの作品の中から、363句を選んだ第1句集。

ひよんの笛吹いて木霊をよろこばす

序・三村純也/栞・井上弘美

詩があり、飛躍がある。こういう豊かな、感受性は、やはり風光明媚な島に生まれ育った、妙子さんの持って生まれたものだろうと思う。(序)

五月来るバイクは風となりにけり
本当の自分がうつる秋の水
一人立てば枯木の影のうすきかな
冬怒涛なみだかわいてしまひけり
ざぶざぶと洗濯楽し夏に入る
万緑の風に体の軽くなる
藻の花に笹舟とまりとまりゆく
虫送すみてみどりの風の道
醤の香ただよふ島の夜の秋
花八手金魚の墓のまたひとつ
馬の目に青空うつる花ミモザ
朝蝉や明るく夫を送り出す
長き夜のアルキメデスの原理ふと
堂々と滝となりたる水の音
(自選15句)

序文・三村純也 栞・井上弘美
装丁・君嶋真理子 四六判並製ソフトカバーグラシン巻き 218頁


●著者略歴
西村 妙子
昭和19年11月香川県小豆島生まれ。平成8年「あじろ」主宰角光雄先生の俳句教室に入会。平成12年5月「山茶花」入会。三村純也先生に師事。現在、「山茶花」同人、俳人協会会員
【注】ふらんす堂友の会の方以外の注文は 先払い となっております
カード決済・ネットバンキング決済以外のお客様は、注文確定メールに払込先が記載してありますので、そちらからお振込みください。
払込が確認でき次第順次発送いたします。書籍代と送料の他に別途振込手数料がかかります。
予約の商品などを購入される場合、在庫のあるものと一緒に購入されますと、送料一律の関係から、発送は予約商品発売後になります。
インボイス制度の適格請求書が必要な方は備考にその旨をご記載ください。