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ホーム百句シリーズ > 名人百句シリーズ松岡隆子著『岡本眸の百句』(おかもとひとみのひゃっく)
書籍詳細

松岡隆子著『岡本眸の百句』(おかもとひとみのひゃっく)[9784781418056]

販売価格: 1,500円(税別)
(税込: 1,650円)
[在庫あり]
数量:
◆百句シリーズに岡本眸が登場!

自愛の心

 岡本眸は「俳句は日記」を信条とし、平凡な日常に詩を見出しつつ、人生の哀歓を詠み継いできた作家である。
 眸は俳句を大上段に語るのを嫌った。後に「朝」創刊五周年の記念吟行会で、「私は俳句を先立てて歩くことを好みません。自分の日常の歩みの少し後ろあたりに俳句がある、そういう俳句と人間、俳句と人生の関わり方を自分の道として選んでおります」と述べている。
 眸は「俳句は愛、俳句は自愛」という。「俳句は愛」という理念は風生から引き継いだものであるが、「俳句は自愛」については、夫を亡くした喪失感の中から至った思いであった。
 「自愛」とは、自らその身を大切にすることであり、さらに自分を取り巻くモノ(自然を含めて)を大切に思うことである。そういう観点で見ると、眸の句は殆どが自愛の句と言える。
 眸俳句に一貫して流れているのは「自愛の心」である。
(解説より)

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ご本の紹介
(ふらんす堂「編集日記」)

[まつおかたかこ(1942〜)「栞」主宰]
装丁:和兔
四六判変形並製カバー装
224頁
2026/04/01刊行
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