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【再版】大島史洋著
『斎藤茂吉の百首』



坪内稔典著
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ホーム | 評論・エッセイ・小説・戯曲 > 評論 | 熊瀨川貴晶著『漱石の涅槃――詩作と思索』(そうせきのねはん)
書籍詳細

熊瀨川貴晶著『漱石の涅槃――詩作と思索』(そうせきのねはん)[9784781418032]

販売価格: 2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
[在庫あり]
数量:
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◆ 子規の写生、漱石の則天去私、虚子の花鳥諷詠

虚子は、俳誌「ホトトギス」を通して、栄えゆくもの衰えゆくもの、ただありの儘にじっと眺めてゆくのである。表現の新しさを競う、見せ場を作るのではなく、ありふれた日常に敬意を払う、そんな作品世界に到達したのである。漱石の「則天去私」からバトンを受け継いだ虚子の「花鳥諷詠」は、近代という時代からはこぼれ落ちそうな、ひそやかな願いや祈り、素朴な信心を守り育て、そうした思索と詩作の営みを縫い込んだ大いなる物語(場所)となったのだ。(「則天去私と花鳥諷詠」より)

◆目次

I 評論
 則天去私と花鳥諷詠
 近代批判と共同性の回復─ 岩岡中正を読む
II 書評
 人間存在の故郷を探す試み─『マカオの日本人』を読む
 『大峯あきら全句集』を読む
III 作品
 俳句 八十句
 短歌 八首


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ご本の紹介
→ (ふらんす堂「編集日記」)

[くませがわたかあき(1972〜)「阿蘇」所属]
装丁:君嶋真理子
四六判ペーパーバックスタイル
148頁
2026/01/30刊行
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