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ホーム句集 > 単行本有住洋子句集『夜は九夜 日は十日』(よるはここのよ ひはとおか)
書籍詳細

有住洋子句集『夜は九夜 日は十日』(よるはここのよ ひはとおか)[9784781417936]

販売価格: 3,000円(税別)
(税込: 3,300円)
[在庫あり]
数量:
◆珠玉の句集

この数年、クロノス(時の長さ)とカイロス(その時)について考えていた。時の流れの中のいつか、どこか、だれかと、山を見ることで、本を読むことで、音楽を聴くことで、野を歩くことで触れるかもしれないのだった。風の日も雨の日もあった。雲間から日のの射すときもあった。この世を旅していると思うときもあった。(著者)

◆自選十句
孕み鹿月の裏側通りゆく
遠くまであをぞら遠くまで斑雪
いつよりの掛軸いつより山に藤
月蝕のあひだを吊るさるる単衣
片かげり橋がぽつりと見えはじめ
茂りゐて納骨を待つばかりなる
かりがねや水差うつむいてゐたる
裏山は影の領域栗を剥く
神無月巨木の枝が地に触るる
宮殿のつひに霜夜となりにけり

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ご本の紹介
(ふらんす堂「編集日記」)


[ありずみようこ(1948〜)]
装丁:三橋光太郎
A5判フランス装カバー掛け
204頁
2026/01/20刊行
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