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【再版】大島史洋著
『斎藤茂吉の百首』



坪内稔典著
『正岡子規の百首 』



川本千栄著
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林和清著
『塚本邦雄の百首』


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ベスト100『秋尾敏』


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ホーム | 句集 > 単行本 | 石原日月句集『翔ぶ母』(とぶはは)
書籍詳細

石原日月句集『翔ぶ母』(とぶはは)[9784781409443]

販売価格: 1,400円(税別)
(税込: 1,540円)
[【在庫切れ】]
◆第二句集
悲しみの彼方、母への、
捜り打つ夜半の最弱音
( 吉田一穂「母」部分)

今年は父母の、ということは東日本大震災の犠牲者の方々の、七回忌ということで、ひとつの区切りとして句集という形に纏めてみました。 (あとがきより)


◆自選十句
空蟬や翔び去る母を押さへをり
花野より花の草履で帰りけり
蓑虫や介護ベッドを蓑として
呆けても京の和菓子の秋となり
蝶の瞳で地中海に目覚めしか
笑顔だけ母に似てくる鳳仙花
死の形のベッドの皺に春日差す
骨拾ふ箸長すぎて春嵐
骨壺を包めば紋白蝶となり
逝く春や耳寄せて聴くピアニシモ



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[いしはらじつげつ(1946〜)]
装丁:和兎
四六判変型ソフトカバー装
98頁
2017/3/1刊行
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