出版社ふらんす堂の句集・歌集・詩集などを扱うオンラインショップです。
ホーム詩集 > 単行本服部葵詩集『ぜんぶ耳のせい』(ぜんぶみみのせい)
書籍詳細

服部葵詩集『ぜんぶ耳のせい』(ぜんぶみみのせい)[9784781403731]

販売価格: 1,200円 (税別)
(税込価格: 1,320円)
[【在庫切れ】]
◆裁断の刃
 抑制を破って時々突出してくる生な感情、気持の揺れがどの詩にもあって、「私」とは何者であるか、本当はどんな場所にいるのかという裁断の刃を持っている。服部さんとは別の、服部葵という未知の詩人が立ちあがっている。
(栞より:井坂洋子)

◆嵐のなかに出た言葉
 服部さんの言葉は、根のところに関西的なひびきをしのばせた柔らかさをもつ。ある時期まで、それは、淡々と、あまり波風を立てないようにくりだされていた。しかし、そこにとどまらず、嵐のなかに出た。そのつよさ。そのかなしみ。さらに切れ味よく、さらに若く、この世界の、さまざまの間抜けな重たさに抗してきたのだ。
(栞より:福間健二)

「力について」より
復習するが
感動しない
感謝もしない
たしかにきょうも地上は影に入りはじめた

*

[はっとりあおい(1941〜)]
栞:井坂洋子/福間健二
装丁:和兎
B6判ペーパーバックスタイル
84頁
2011.07.10刊行
【注】ふらんす堂友の会の方以外の注文は 先払い となっております
カード決済・ネットバンキング決済以外のお客様は、注文確定メールに払込先が記載してありますので、そちらからお振込みください。
払込が確認でき次第順次発送いたします。書籍代と送料の他に別途振込手数料がかかります。
予約の商品などを購入される場合、在庫のあるものと一緒に購入されますと、送料一律の関係から、発送は予約商品発売後になります。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス