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【再版】大島史洋著
『斎藤茂吉の百首』



坪内稔典著
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ホーム | 精鋭俳句叢書 > lune(月シリーズ) | 加藤かな文句集『家』(いえ)
書籍詳細

加藤かな文句集『家』(いえ)[9784781401683]

販売価格: 2,400円(税別)
(税込: 2,640円)
[【在庫切れ】]
第33回 俳人協会新人賞受賞

◆精鋭俳句叢書
朝日から鳥の出てくる寒さかな
「家」という安住の場を常に開拓した句集、それが『家』であるが故に、私はこの一集に意義を感じ、心より喜んでいるのです。
(序より:児玉輝代)

◆自選15句より
春の山好きなところに並べ置く
薄氷のつめたき水に囲まるる
卒業の涙を笑ひ合ひにけり
こぼすもの多くて鳥の巣は光
菜の花の前を次々明るい水
忘れてもいいことばかり春の禽
夏祭つまらぬものを買ひにけり
巻きついて昼顔の咲く別の草
夕暮のさういふ色の石榴なり
とまりたきもの見つからぬ赤とんぼ


*
[かとうかなぶん(1961〜)「家」編集発行人]
序:児玉輝代
栞:片山由美子
四六判並製カバー装小口折グラシン巻き
装丁:君嶋真理子
172頁
09.08.08刊行
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