出版社ふらんす堂の句集・歌集・詩集などを扱うオンラインショップです。
■百首シリーズ■
最新刊
1700円(税抜)


『岡井隆の百首』



『与謝野晶子の百首』



『落合直文の百首』



『山崎方代の百首』



『寺山修司の百首』



『森鴎外の百首』




■現代俳句文庫■
最新刊
1200円(税抜)


『金子敦句集』




■大阪俳人シリーズ■
最新刊
1200円(税抜)


『四明句集』




ホーム句集 > 単行本山本左門句集『星餐』(せいさん)
書籍詳細

山本左門句集『星餐』(せいさん)[9784781405377]

販売価格: 2,286円(税別)
(税込: 2,515円)
[【在庫切れ】]
◆第四句集
俳句に、なぜ私は惹かれたのか―。

それは正しく、俳句が定型詩だからである。俳句が持つ定型という構造自体が、表現としてのリアリィティ獲得のための必然的関係性を内包していると考えたからだ。
(帯より:著者)


◆自選十五句
早春の岬や斧を置くごとし
地球儀のシベリア青し二月かな
原子炉に蝶の白さを見失ふ
三鬼忌や背後にエレベーター開く
満開の桜の中の弾薬庫
夕焼けは色鉛筆の匂ひせり
螢の夜濡れて熱もつオートバイ
船中に真水のタンク雲の峰
硝子器の映り合ふなり夜の秋
台風接近天文台とメロンパン
卓上にありし葡萄の日暮れかな
校庭に残る白線秋の風
三島忌やパンのレーズンばかり食ふ
地を擦りて戻る巻尺冬の暮
チェルノブイリの雪女から来た手紙



[やまもとさもん]
装丁:君嶋真理子
菊判小口折表紙
126頁
2012.12.24刊行
【注】ふらんす堂友の会の方以外の注文は 先払い となっております
カード決済・ネットバンキング決済以外のお客様は、注文確定メールに払込先が記載してありますので、そちらからお振込みください。
払込が確認でき次第順次発送いたします。書籍代と送料の他に別途振込手数料がかかります。
予約の商品などを購入される場合、在庫のあるものと一緒に購入されますと、送料一律の関係から、発送は予約商品発売後になります。
インボイス制度の適格請求書が必要な方は備考にその旨をご記載ください。