出版社ふらんす堂の句集・歌集・詩集などを扱うオンラインショップです。
■百首シリーズ■
最新刊
1700円(税抜)


『岡井隆の百首』



『与謝野晶子の百首』



『落合直文の百首』



『山崎方代の百首』



『寺山修司の百首』



『森鴎外の百首』




■現代俳句文庫■
最新刊
1200円(税抜)


『金子敦句集』




■大阪俳人シリーズ■
最新刊
1200円(税抜)


『四明句集』




ホーム句集 > 単行本望月かほる句集『萩の風前後』(はぎのかぜぜんご)
書籍詳細

望月かほる句集『萩の風前後』(はぎのかぜぜんご)[9784781403489]

販売価格: 2,476円(税別)
(税込: 2,724円)
[【在庫切れ】]
[在庫僅か]と表示される商品はお手数ですが、在庫をお問合せいただきご購入下さい。「在庫あり」と表示されていても品切れの場合がございます。


◆第一句集
句集『萩の風前後』は、いえば先に上梓の小冊子『萩の風』の定本ともいうべきものである。ご夫君幸延氏の看護日記である『萩の風』所収の諸作を軸とし、その前後に一俳句作家としての望月かほるの歩みを加え、改めて一家集にまとめ上げたものである。
(序より:山崎ひさを)

◆自選十句
緑蔭のままごとの座の客となる
抱き起し母の冬シャツ替へにけり
雪沓の一歩一歩に音のして
冷めやらぬ遺骨抱きて萩の風
紙魚の這ふ古書にみつけし父の文字
雷の遠のくを待つひとりの夜
高原のすすきの風の中にあり
製糖の水牛廻る日永かな
汲みあげて触るる手ひかる夜光虫
年賀客靴音高く来たりけり

*

[もちづきかほる(1934〜)「青山」同人]
序:山崎ひさを
跋:飯田たけを
装丁:君嶋真理子
四六判上製カバー装
220頁
2011.05.22刊行
【注】ふらんす堂友の会の方以外の注文は 先払い となっております
カード決済・ネットバンキング決済以外のお客様は、注文確定メールに払込先が記載してありますので、そちらからお振込みください。
払込が確認でき次第順次発送いたします。書籍代と送料の他に別途振込手数料がかかります。
予約の商品などを購入される場合、在庫のあるものと一緒に購入されますと、送料一律の関係から、発送は予約商品発売後になります。
インボイス制度の適格請求書が必要な方は備考にその旨をご記載ください。