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ホーム評論・エッセイ・小説 > 評論春田千歳著『鰐の眼』(わにのめ)
書籍詳細

春田千歳著『鰐の眼』(わにのめ)[9784781403045]

販売価格: 3,000円 (税別)
[【在庫切れ】]
第7回 詩歌句俳句大賞

◆初の句集・評論集
鰐の眼は獲物を探す鋭さがあり、物の実体を見ぬく直感力もありそうだ。それを本の題名に決めた時、春田さんの志向が鮮明となる。なあなあ、まあまあで見逃して、平穏に生きるのは止めて、物のベールを剥ぎ取って、物事の真実を見届けようと言う目差しがそこにある。その鰐の眼で俳句を作ろう、評論を書こうとの志にちがいない。
(序より:鍵和田柚子)

◆句集『鰐の眼』/評論集『俳句・私論・空論』

彼女が取り上げた俳人は、三橋鷹女、津沢マサ子、池田澄子、中村苑子、桂信子、攝津幸彦、田中いすず、恩田侑布子、中村和弘、澁谷道、柿本多映、三村純也、佐藤鬼房、大木あまり、阿部完市、田中裕明等いずれも一筋縄ではいかない現代俳句の精鋭達である。この人選は、彼女自身の選択であるが、ぼく自身が読みたい俳人の人と作品でもあったのだ。
彼らの作品を前に臆することなく、胸をときめかせながら対峙、時には、相手の懐に飛び込み取材までしている。彼女の誠実さが自然にそうさせたのであろう。
(跋より:前田 弘)

*

[はるたちとせ(1948〜)「未来図」同人「歯車」所属]
序:鍵和田柚子
跋:前田 弘
装丁:山岡有以子
四六判フランス装函入合本
鰐の眼:162頁/俳句・私論・空論:182頁
2010.10.26刊行
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