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松原順子句集『夕桜』

松原順子句集『夕桜』
[4781400679]

3,000円
[立ち読みする] 帯・小川軽舟 意識なき夫の時間や夕桜 夕桜に記憶をゆさぶられてこの句が生まれるまでに、夫を亡くしてから三年かかった。その三年の月日を私は尊く思う。句集名をいくつかあ…
鈴木悦子句集『篝火草』(かがりびそう)

鈴木悦子句集『篝火草』(かがりびそう)
[4781401317]

2,600円
[立ち読みする] 帯・鷹羽狩行 流灯のゆきつもどりつして沖へ 「ゆきつもどりつ」しているのを、もっとこの世にとどまっていたいからだと思った。 にぎやかな客去りてより火の恋し …
こしのゆみこ句集『コイツァンの猫』(こいつぁんおねこ)

こしのゆみこ句集『コイツァンの猫』(こいつぁんおねこ)
[4781401225]

2,700円
[立ち読みする] 帯・金子兜太 この人の俳句を読んでいると、里山に春が来て、最後にぽこっと一つ、山頂ちかい凹みに残っている雪、その丸いかたまりが見えてくる。しかも、その雪の丸いかたまりはし…
村内白天句集『白天漫歩』(はくてまんぽ)【在庫切れ】

村内白天句集『白天漫歩』(はくてまんぽ)【在庫切れ】
[4781401157]

2,700円
[立ち読みする] 帯・行方克巳 遺句集。 白天さんの俳句への旅立は ずいぶん遅かった しかし いつの間にか仲間と肩をならべ いつの間にか先頭を歩いていた 俳句のために日…
鈴木石花句集『花辛夷』 (はなこぶし)

鈴木石花句集『花辛夷』 (はなこぶし)
[4781401256]

2,300円
[立ち読みする] 帯・神蔵器 第三句集。 さらさらとさらさらさらと葭の風 平成七年十月二十七日から二十八日の風土鍛錬会。近江八幡から西の湖に至る水郷めぐりの所産である。単なる描写で…
山本華子句集『祭笛』(まつりぶえ)【在庫切れ】

山本華子句集『祭笛』(まつりぶえ)【在庫切れ】
[4781401089]

2,300円
[立ち読みする] 帯・友岡子郷 第一句集。 山本華子さんは、飴山實に俳句を学び、やがて長谷川櫂主宰の「古志」に加わって、ひたすら正真の俳句づくりに努めてこられた。 その姿は誠実とい…
高遠朱音句集『ナイトフライヤー』(ないとふらいやー)

高遠朱音句集『ナイトフライヤー』(ないとふらいやー)
[4781401034]

2,300円
[立ち読みする] ◆第一句集 彼女の俳句は「五・七・五・十七音の定型詩」以外の制約から全く自由。『ナイトフライヤー』は詩と俳との差点におかれた希有の句集である。 キラリと輝きながらどこかおっ…
飯田たけを句集『伊豆の日々』(いずのひび)【在庫切れ】

飯田たけを句集『伊豆の日々』(いずのひび)【在庫切れ】
[4781401324]

2,600円
[立ち読みする] ハンドルを娘にまかせ麦の秋 ざぶざぶと大暑の河を渡りけり 眼鏡の玉拭ひ夏山志す ●著者略歴 昭和22年静岡県立高校教師 昭和60年 退職 昭和61年 「青山」入…
飯田みよ子句集『風紋』(ふうもん)【在庫切れ】

飯田みよ子句集『風紋』(ふうもん)【在庫切れ】
[4781401331]

2,600円
[立ち読みする] しばらくは赤蜻蛉の群の中 糸屑を払ひ夜なべの灯を消しぬ 母の名の防空頭巾終戦日 ●著者略歴 昭和50年9月「春嶺」入会 岸風三樓に師事 昭和52年10月「春嶺」同…
田辺レイ句集『鱧の皮』(はものかわ)

田辺レイ句集『鱧の皮』(はものかわ)
[4781401003]

2,600円
[立ち読みする] 帯・鷹羽狩行 荷風忌の緋をあざやかに身八つ口 美しき起居を夜のすだれ越し のような物語性の濃い句。あるいは、 寒夕焼天も思索の刻ならむ のような現代詩…
遠山宮子句集『火床』(ほど)

遠山宮子句集『火床』(ほど)
[4781401010]

2,600円
[立ち読みする] 第一句集。 広々とした牧草地、四季折々の北国の牧歌的環境に育まれた青春時代が懐しく、これが詩情の原風景となって、現在の俳句の上にも少なからぬ助けとなっている。 正部家一…
菅美緒句集『洛北』(らくほく)

菅美緒句集『洛北』(らくほく)
[4781401058]

2,600円
[立ち読みする] 夫亡くてかたつむりに声掛けゐたる 草木や石、鳥や虫たちと向かい合い、その声を聴きとめたいと思う。(著者) ●自選10句 あかつきの灯火消えて花の山 子のごとく母…
室田洋子句集『まひるの食卓』(まひるのしょくたく)

室田洋子句集『まひるの食卓』(まひるのしょくたく)
[4781400945]

2,600円
[立ち読みする] 帯・金子兜太 第一句集。 かなかなや考える椅子ちょっと貸して 室田洋子の作品は、豊かな一般性に恵まれている。感性が柔らかいので、書かれたものは日常を越えて、非…
深見けん二句集『蝶に会ふ』(ちょうにあう)

深見けん二句集『蝶に会ふ』(ちょうにあう)
[4781401287]

2,700円
[立ち読みする] 第七句集。 句集名は集中の「蝶に会ひ人に会ひ又蝶に会ふ」からとった。 よき師に恵まれ、又多くの方々の支えを受けて来たことに心から感謝している。今後も、命のある限り、花鳥…
石母田星人句集『膝蓋腱反射』(しつがいけんはんしゃ)

石母田星人句集『膝蓋腱反射』(しつがいけんはんしゃ)
[4781401065]

2,300円
[立ち読みする] 栞・佐藤成之 立春の空へ膝蓋腱反射 燈しゐる地球を遠く白椿 仔馬跳ね宇宙に満つる微光かな 揚力をたくはえてゐる蔦紅葉 押し合うて光は薔薇を奪ひあふ 輪郭をなぞれ…
伊藤千代江句集『冬すみれ』(ふゆすみれ)

伊藤千代江句集『冬すみれ』(ふゆすみれ)
[4781400983]

2,300円
[立ち読みする] 帯・木村敏男 第一句集。 生きてゆく哀しみ少し冬すみれ このような強い思いの尽きぬ作に、句集の集名とした一本の生命の深さを噛みしめる思いであった。木村敏男(帯…
伊沢惠句集『桜の岸』(さくらのきし)【在庫切れ】

伊沢惠句集『桜の岸』(さくらのきし)【在庫切れ】
[4781400570]

2,600円
[立ち読みする] 序・小川軽舟 春の昼本屋に母のゐることも 草の影出て秋蝶となりにけり 横浜の暮雪に遭はむ耳飾 菜の花は夕べ秘かに色を濃く 空壜の触れあふ音や冬ざるる ●著者…
伊藤卓也句集『春の星』(はるのほし)

伊藤卓也句集『春の星』(はるのほし)
[4781401096]

2,600円
[立ち読みする] 帯・小川軽舟 ●帯より 最良の結果を思へ冬木の芽  静かに待つことで対象の心を開かせてきた伊藤さんに、五十一歳の生涯はあまりに短すぎた。しかし、伊藤さん自身が…
金田志津枝句集『壬生の舞台』(みぶのぶたい)

金田志津枝句集『壬生の舞台』(みぶのぶたい)
[4781400150]

2,700円
帯・後藤比奈夫 雀の子遊べる壬生の舞台かな 本著『壬生の舞台』は金田志津枝の第三句集。人生でも句作りでも、まさに今が円熟期の最中。従って句作のレパートリーも随分広くなっている。全巻を読み通…
木下紀子句集『八女津媛』(やめつひめ)

木下紀子句集『八女津媛』(やめつひめ)
[4781400068]

2,900円
[立ち読みする] 帯・後藤比奈夫 かけ声の蔵に満ちをり秋洗ひ 著者は八女の喜多屋酒造の蔵主夫人。御自分の酒蔵やそこで働く人たち、そこで出来上る酒にはとりわけ温くも厳しい目が届く。冬の…
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